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計算ガイド

LLM API コスト計算機の例: 4つのよくある用途

トークン計算機は、実際の使い方に近い入力・出力の形から始めると判断しやすくなります。 このガイドでは計算機にある4つのプリセットを説明し、同じ前提を詳しく確認できる用途別ガイドへつなぎます。

2026年6月5日更新 計算例 既存ルートから作成

プリセット対応表

実際の使い方に近いプリセットから始める

プリセットは入力補助であり、モデル推薦ではありません。本番利用を決める前に、トークン数と月間リクエスト数を必ず自分の条件に合わせて調整してください。

用途 入力トークン 出力トークン 月間リクエスト 次に見るページ
チャットボット
チャットボットのプリセット
1,000 500 10,000 ガイドを開く
RAG 回答
RAG 回答のプリセット
4,000 800 5,000 ガイドを開く
要約
要約のプリセット
20,000 1,000 1,000 ガイドを開く
コーディングエージェント
コーディングエージェントのプリセット
8,000 4,000 2,000 ガイドを開く

チャットボット

1,000 入力 / 500 出力

短いカスタマーサポート、FAQ、アプリ内アシスタントの一次回答を見積もるときに使います。

チャットボットのガイドを開く

RAG 回答

4,000 入力 / 800 出力

検索で取得した文脈を含めて回答するため、入力トークン数がコストを大きく左右します。

RAG 回答のガイドを開く

要約

20,000 入力 / 1,000 出力

長い文書、レポート、文字起こし、記事の一括処理など、入力トークンが多い用途に向いています。

要約のガイドを開く

計算機で見積もり、その後に候補モデルを確認する

計算機は、選んだ1つのモデルに対して月間見積もりを出します。用途別ページと比較ツールでは、近い条件でより安いルートが自分の用途に合うか確認できます。

注意点

この例だけでは決められないこと

この例は、モデル品質、レイテンシ、レート制限、キャッシュの扱い、割引、API 提供元ごとの追加料金を順位付けしません。 月間 API コスト見積もりの最初の形として使い、自分のトークン数で計算し直したうえで、本番利用の前に提供元の最終価格を確認してください。